2023年3月25日土曜日〜 鶴岡まちなかキネマ再オープンを記念してオープニング上映決定!
2023年3月25日土曜日〜鶴岡まちなかキネマ再オープンを記念してオープニング上映決定!この上映に伴い、白木孝宜・村上真衣が山形県鶴岡市で過ごし鶴岡まちなかキネマ✖️映画『息ができない』その名もコラボイベント【まちキネ息でき!】を開催します!鶴
2023年3月25日土曜日〜鶴岡まちなかキネマ再オープンを記念してオープニング上映決定!この上映に伴い、白木孝宜・村上真衣が山形県鶴岡市で過ごし鶴岡まちなかキネマ✖️映画『息ができない』その名もコラボイベント【まちキネ息でき!】を開催します!鶴
横浜シネマノヴェチェントにて3月4日土曜日〜10日金曜日までの一週間再上映が決定!2023年3月4日土曜日〜10日金曜日までの一週間※上映時間は日によって異なりますのでご注意ください4日(土):12:00〜の回5日(日):10:00〜の回6日(月):1
2022年12月24日土曜日横浜シネマノヴェチェント14:00〜上映15:45〜休憩15:55〜トークショー(登壇ゲスト:冨樫森監督、白木孝宜、村上真衣)17:30〜サイン会&撮影会18:00頃 終演予定【料金】前売り:1800円当日:
2022年11月5日土曜日16:00〜上映開始会場:荘銀タクト鶴岡 大ホール11月に鶴岡での関係者試写で会場としてお世話になった、まちキネ再オープン応援企画として荘銀タクト鶴岡が開催する【タクト1dayシネマ】にて一日限りの上映です。今回が本作初公開となり
経歴
1959年横浜生れ。十代を福島市で過ごす。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。映画音楽家としても数多くの映像作品の音楽を手がけ、その数は100作品を超える。
2008年YCAMでの展示を切っ掛けに「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップや一般参加型のプロジェクトにも力をいれ、2011年の東日本大震災を受け福島で様々な領域で活動をする人々とともにプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げるなど、音楽におさまらない活動でも注目される。
2012年、プロジェクトFUKUSHIMA ! の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞、2013年には「あまちゃん」の音楽他多岐にわたる活動で東京ドラマアウォード特別賞、レコード大賞作曲賞他数多くの賞を受賞している。
2014年よりアンサンブルズ・アジアのディレクターとしてアジア各国の音楽家のネットワークづくりに奔走。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督。2019年NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当。また福島市を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務めた。
経歴
三重県出身。学生の頃から映像業界に関わり、現在名古屋を中心に映像全般の録音を担当。
参加作品に『WAYA! 宇宙一のおせっかい大作戦 』(2011, 古波津陽監督)『かぞくわり』(2018, 塩崎祥平監督)『デッドエンドの思い出』(2019,チェ・ヒョンヨン監督)など。
経歴
1989年10月9日生まれ 埼玉県出身
中屋敷法仁主宰 劇団柿喰う客所属。同劇団の作品や他舞台に出演。
ドラマや映画などに活動を広げ、映画「さよならみどり」(山西竜矢監督作品)に主演で出演。
第6回クォータースターコンテストグランプリ受賞。
映画「劇場」、「泣く子はいねぇが」、ドラマ「有村架純の撮休」など話題作にも多数出演。
最新出演作は、山西竜矢監督「彼女来来」、三池崇史監督「妖怪大戦争ガーディアンズ」。
経歴
1980年生まれ、山形県出身。帯広畜産大学卒。ニューシネマワークショップで映画制作を学んだ後、助監督として数多くの映画、CMに携わる。主な作品に「きみとみる風景」(今西裕子監督)、「初めての女」(小平哲平監督)、「徒桜」(畑中晋太郎監督)など。
経歴
京都府出身。手掛けた主な映画作品は、『セイジ -陸の魚-』(12/監督:伊勢谷友介)、『シャニダールの花』(13/監督:石井岳龍)、『おしん』(13/監督:冨樫森)、『劇場版 MOZU』(15/監督:羽住英一郎)、『ルームロンダリング』(18/監督:片桐健滋)、『小さな恋のうた』(19/監督:橋本光二郎)、『東京アディオス』(19/監督:大塚恭司)、『架空OL日記』(20/監督:住田崇)、『太陽は動かない』(21/監督:羽住英一郎)、『都会のトム&ソーヤ』(21/河合勇人)など。
経歴
1967年群馬県出身。1996年から照明助手を始め、2007年にオムニバス映画「Tokyo」のレオス・カラックス監督作品「メルド」のガファー、グリップとして参加、その年に照明技師となる。その後の主な作品に、青山真治監督「東京公園」’11、兼重淳監督「キセキ〜あの日のソビト〜」’17、吉田恵輔監督「愛しのアイリーン」’18、ポン・フェイ監督「再会の奈良」’22などがある。
ナチュラルな光から、インパクトのある光までを創り出し、作品に貢献し続ける。
経歴
現在はNHKマイあさラジオレポーターを務め山形県鶴岡市で観光農園を営みながら俳優活動中です。ヤングマガジン主催第一回全日本ヤクザ顔コンテスト最優秀賞。
映画出演作品
水田伸生監督『アイ・アムまきもと』火葬場職員役/福永壮志監督『山女』村男役/成田洋一監督 『光を追いかけて』校長先生役/遊川和彦監督『弥生、三月-君を愛した30年-』伯父役/バーナード・ローズ監督『サムライマラソン』/中村義洋監督『殿、利息でござる!』番頭役/永江二朗監督『いしゃ先生』梅吉役/松本卓也監督『サーチン・フォー・マイ・フューチャー』農家役/冨樫森監督『おしん』大番頭役/滝田洋二郎監督『おくりびと』録音部役、ほか多数。
経歴
1991年7月7日、千葉県生まれ。長野県育ち。2014年、東京学芸大学を卒業後に俳優活動を開始するも、すぐに挫折。しかし、その後、映画の楽しさ、芝居の楽しさに気づき、2017年に活動再開。映画24区やポーラスター東京アカデミー、その他ワークショップでのメソッドトレーニング等を通じ、現在に至るまで着実に映画出演歴を重ねている。2021年にはENBUゼミナールの監督コースに入学。卒業制作品が2022年5月14日〜20日にK‘sシネマにて開催されるドロップ・シネマ・フェスティバル2022で公開予定。
出演歴
2019年 映画『台風家族』(市井昌秀監督)銀行員役 ※鈴木太一名義
2020年 映画『グラフィティ・グラフィティ!』(松尾豪監督)英夫役
2021年 映画『完全に眠っている間に手術は終わります。手術を受けたこともほぼ覚えて
いません』(冨樫森監督)ケイタ役
2021年 映画『茜色に焼かれる』(石井裕也監督)風俗の客役 ※鈴木太一名義
2022年 映画『稽古場―パッション・ゲーム』(窪田将治監督)曽山社長役
経歴
1977年東京都生まれ。藤澤順一氏・柴主高秀氏の現場を経た後、佐々木原保志氏に師事して現在に至る。主な撮影担当作品に『サイモン&タダタカシ』(監督:小田学/2017),WOWOW「ペンション・メツッァ」(監督:松本佳奈/2021),『閉じ込めた吐息』(監督:杉田真一/公開待機中),WOWOW「NOMOVIENOLIFE」(監督:山岸聖太/2018),『しあわせのマスカット』(監督:吉田秋生/2021),TV「デザイナー渋井直人の休日」(監督:松本佳奈/2019),『殿、利息でござる』(監督:中村義洋/Bcam/2016),TV「タチオアイの咲く頃に」(監督:タナダユキ/2016),TV「東京センチメンタル」(監督:三木康一郎/2016),『あしたになれば。』(監督:三原光尋/2015),『おしん』(監督:冨樫森/2013)等がある。
経歴
1967年大阪府生まれ。助監督、制作プロダクション勤務を経て脚本家に。主な脚本作品に『深追い』(監督:榎戸耕史/2005),『ボーイ・ミーツ・プサン』(監督:武正晴/2007),『今夜のメニュー』(『plusonevol.3』の一篇)(監督:冨樫森/2009),『ビート』(監督:松原信吾/2015),『陰の季節』(監督:榎戸耕史/2016)等がある。『やがて水に歸る』(監督:榎戸耕史/2017)は日本シナリオ作家協会「2017年鑑代表シナリオ」に選出。
経歴
1960年山形県生まれ。フリーの助監督を経て1998年相米慎二総監督のオムニバス映画『ポッキー坂恋物語・かわいいひと』の一編を初監督。2001年『非・バランス』で長編デビュー、思春期の少女を瑞々しく描きヨコハマ映画祭他で新人監督賞を受賞。以降の作品に『ごめん』『星に願いを。』『鉄人28号』『天使の卵』『あの空をおぼえてる』等がある。2013年『おしん』は中国金鶏百花映画祭国際映画部門最優秀賞及び山路ふみ子賞を受賞
経歴
1992年4月11日生まれ。北海道江別市出身。UPS ACADEMY2年間本科卒業後、映画24区にて1年以上訓練を積む。主な出演作に、映画『賭ケグルイ』(監督:英勉),映画『いけいけ!バカオンナ』(監督:永田琴), ドラマWOWWOW「有村架純の休日」第3話(監督:是枝裕和),ABCテレビ「サウナーマン-汗か涙かわからない」第25汗 (監督:市井昌秀)映画『無頼』(監督:井筒和幸)初めての本格的長編の主役、しかも自分と重なる役どころに、命を賭けて挑んでいる。
経歴
1992年8月13日生まれ。兵庫県伊丹市出身。2015年より映画24区スクールにて訓練を積むうち、冨樫監督、白木、丸林らと出会い、いずれ仲間たちで映画を作ると言う夢を膨らませる。主演作『春を殺して』(監督:森田和樹)が国内の映画祭で多数受賞。その他の出演作に、オムニバス作品『十年TenYearsJapan』の『DATA』(監督:津野愛),映画『グラフィティ・グラフィティ!』(監督:松尾豪)等がある。
経歴
1991年11月16日生まれ。福岡県八女市出身。福岡で演劇活動の後上京。芝居を学び直す為映画24区に通い始め「SEILʼS」を学び、現在はインディーズ映画を中心に活動中。主な出演作に映画『由宇子の天秤』春本雄二郎監督 薬局店員役MV「BOYS END SWING GIRL・ラックマン」荒谷穂波監督舞台「水の駅」作・太田省吾、演・金世一二場男b役等がある。公開待機作に、映画『消せない記憶』園田新監督等がある。引きこもりの兄と言う難役に半年前から役作りに入って、現場に備えた。